スキー場選択に見る情報重視のバイアス

スキー場に行くにあたり
リフト代と高速代は等価に見るのが合理的なのだが、
現実にはリフト代の方に比重が置かれやすい。

結果、総額で高くてもリフト無料券に行動を縛られる人は少なくないと思う。

いくつか原因が考えられるが
ひとつにはETCの成果だと思う。
現金払いと引き落としでは負担感が大きく異なる。
引き落としは価格感を大きく麻痺させる作用がある。

そして、もうひとつの原因は
人は話題以外のものについては、話題のものほどには注意を払わないということである。 スキー場の話をしているからスキー場のコストに関心が強くあり、派生的なコストにはそれよりもやや関心が落ちる。

通販での商品と送料・代引き手数料との関係も同様である。

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