「効率」や「経済的豊かさ」は、人の「幸福」は保証しないが「長寿」は保証する

「効率」や「経済的豊かさ」というものは、はまさに「生命」を救うためにある。

近代的なものを忌避し、自給自足経済に戻れば、多くのことが解決するということを大真面目に話す人がいるが、江戸時代の平均寿命は45歳。室町時代は33歳、である。

科学や効率や経済規模を拒絶するならば、人生の大半の時間を犠牲にする必要がある。

すなわち「効率」や「経済的豊かさ」は、人の「幸福」は保証しないが、平均的な「長寿」は保証するのである。

生命と効率を対立軸で語るのは愚かだ。

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