【ペットボトル紅茶戦線】伊藤園「TEA’STEA」VS キリン「午後の紅茶」について考える

フルーツフレーバーティーで一定の地位を築いていた伊藤園「TEAS’TEA」だが、コンビニ棚から消滅の危機を迎えている。

そのもっとも大きな理由は、キリン「午後の紅茶」が、「アップル・マスカット・ピーチ」というフルーツフレーバーティーをもろにぶつけてきたことに由来する。

ランチェスター戦略でいうところの典型的なミート作戦である。

ミート作戦とは強者が弱者の差別化要素を模倣することで、差別化を無力化すること

あとは、花王の「ヘルシア紅茶」とコカ・コーラ「紅茶花伝」のロイヤルミルクティーにミートできれば、コンプリートも夢ではなくなってきた。

しばらく注視してみよう。

ちなみに、紅茶市場(2150億円)の輸入紅茶葉の20%は「午後の紅茶」となる。

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