食品メーカーは、農産物に対するマインドシェアをどこまで手に入れるのか?

日本のトマトの30%は、カゴメが加工している。

日本の輸入紅茶葉の20%は、午後の紅茶(KIRIN)となっている。

日本の卵の10%は、キューピーが加工している。

日本のじゃがいもの10%は、カルビーが加工している。

いずれの企業も超一流の大企業であることは誰もが認めるところだが、ここまでの消費シェアをもっていることは、想像を絶するのではないだろうか?

そして、これらの企業は、これらの農産物依存のリスクと付き合いながら、圧倒的な取り扱いシェアと知識を活かした事業の拡張も同時に進めている。

私の興味は、カゴメ→トマト キューピー→マヨネーズ→卵 カルビー→じゃがいも というブランドイメージの方向性ではなく
      
トマト→カゴメ 卵→マヨネーズ→キューピー  じゃがいも→カルビー というマインドシェアを今後、どのくらい獲得していくかということである。

これらのメジャーな農畜産物のイメージが、1企業にどこまで固定化されていくのか?
そして、それらが、どのような影響を与えるのか?

示唆に富む題材である。

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