ペプシが「強炭酸×強カフェイン」のストロング市場開拓への挑戦をしている話

近年、日本のコーラ市場は、コカコーラ80%の準独占市場である。

天下のサントリーの「ペプシコーラ」もコーラ市場では苦戦。トクホコーラ市場が生まれた後は、「ペプシコーラ」はコンビニ棚から追いやられがちであった。すなわち実質的に差別化ができていない証拠である。

そんな最中、ペプシコーラは静かに「強炭酸×強カフェイン」のストロング市場開拓に挑戦した。かつてUCCが、北野武を擁した「ジョルトコーラ」で討ち死にしたニッチ市場である。

ペプシコーラは、ストロング市場への新規参入によって、ひとまず、コンビニ棚を取り戻した。ただし、「ノーマル&ゼロ」のペプシコーラにとっては、一層、棚は遠のいており、諸刃の剣の感は否めない。

「ノーマル&ゼロ市場」は、よりコカコーラの独占に向かうだろう。コーラは、ブランド研究の鉄板市場である。今後の動向にも注目したい。

 

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